星の煌めきも敵うはずない

主にジャニーズの話をします

東京B少年でカルテットを組むなら

タイトルの通り、東京B少年でカルテットを組んだら誰がどの楽器を担当するかというのを自分の独断と偏見に基づいて勝手に考えてみました。

現在、自分のいるオケには弦楽器の人数がかなり不足しており、今すぐにでも浮所くんの手を借りたい!という事を管楽器の同期に話していたのをきっかけに、以前勝手に東京B少年のメンバーでカルテットを組むならという妄想をして遊んでいました。前回更新した時に一緒に書こうと思っていて忘れていた内容なので、短めですがお付き合い下さると嬉しいです。

ちなみにカルテットとは、四十奏団のことで多くはでヴァイオリン1st、ヴァイオリン2nd、ヴィオラ、チェロで構成されています。

まず、1stヴァイオリンにはもちろん浮所くん。1stヴァイオリンは主にメロディーを担当します。高音域を担当するので音をとるのが大変そうだなって思います。また、オーケストラの中で一番力を持っているコンサートマスター(通称コンマス)もこのパートの人が担当します。勝手な想像ですが、浮所くんは良い意味で目立ちたがりで自信を持ってどんどん周りを引っ張ってくれる印象があるので、こんな人がいたら頼もしいなという思いで選びました。

 

続いて2ndヴァイオリンには那須くん。2ndはたまにメロディーを担当することもありますが、基本的にヴァイオリンの弦の中でも低めの所を使ってメロディーのハモリをしたりリズムを刻んだり、職人みがあるので何となく那須くんっぽいなと思います。黙々と自分の仕事をしっかりこなすイメージです。

 

ヴィオラは龍我くん。前回も色々と書いた通り、ヴィオラはメロディーのハモリや刻みを淡々とこなし、時々美味しい所を持っていくとしめしめと心の中でガッツポーズをしているイメージがあります。また、人柄としては穏やかで優しいイメージです。

 

チェロは大昇くん。チェロは椅子に座って両足の間に挟むような形で構えるのですが、絵的に大昇くんがぴったりかなと思いました。また、音色が艶っぽくて低音でメロディーを奏でる姿は本当にかっこよく、自分の中で歌の上手い大昇くんのイメージにはまりました。

 

今回選んだカルテットではないのですが、藤井くんはコントラバス、金指くんはやはりヴァイオリンが似合うのかなと考えていました。ビシッとスーツを着てヴァイオリンを構える金指くんは絶対にかっこいいですよね。また、身体の小さめな藤井くんが大きいコントラバスを弾く姿が、そのアンバランス感が逆に良いなと思います。

これらをサマステの前に考えていたので、夏に新たに大昇くんがドラム、藤井くんがキーボード、金指くんがエレキギターを披露しているのを見て、B少年のみなさんは楽器が似合うなと心底思いました。

また次の現場でも見られたら良いなと思います!雑なまとめですみません!